複数人でのグループ旅行では、レンタカー代やアクティビティ代金などの立替支払が多くなりますよね。Checkunなら誰にいくら払えばいいかが一目瞭然!長距離お疲れのドライバーさんへは、ほんの気持ち安くも設定できます♪
飲み会の精算で困るのが傾斜計算。Checkunならそんな計算も簡単に実現できます。また、精算結果を記録できるので、お金の回収リスク低減も実現!端数処理も100円、500円、1,000円と設定できるから小銭も少なく精算できます。余ったお金の行方はゲームで賭けてみては?
企業や団体のイベントでは、立替支払した領収書やレシートがその証憑になりますが、紛失してしまうリスクもあります。Checkunなら支払登録時に写真も登録できるので、すぐに登録しておけば証憑の紛失リスクもありません!しかもOCR読み込み機能もあるので楽チン!
全体の流れは以下の図のようになっています。
1.グループ、またはルームにCheckunを招待しするとこのようなLog inボタンが現れます。
2.Log inボタンをクリックすると精算グループに入ることができます。これで準備OKです。
1.「支払登録」を押した後、リストから「金額入力で登録」を選ぶと、まず現れるのがこの画面です。ここでは、一度、キーボードを表示させて数字を入力してください。
2.金額を入力したら、今度は何の項目なのかを教えてあげましょう。先程の金額と合わせて登録内容が正しければ「OK」を押してください。
3.金額と支払項目の入力が終わったら、写真も一緒に撮ってみましょう!レシートや、そのものを写真にとることでよりわかりやすくなります!
4.カメラを起動して写真を撮るか、写真を選択して投稿してみましょう!
5.金額と支払項目と写真を確認して、「OK」を押してください。
6.こちらはグループの画面です。今入力した情報がグループメンバーに共有されます。
1.「支払登録」を押した後、リストから「電卓入力で登録」を選ぶと、まず現れるのがこの画面です。電卓の画像が出てきたら、入力したい金額を打ち込んでいきましよう。ここでは、3,000円の登録を行ってみます。
2.まず3を押すと、「3円」という金額表示になりました。残りの「000」も続けて入力してみましょう。
3.「3,000円」という金額表示になりました。正しい金額になったら「ENTER」を押して登録完了です。
4.この後の登録は「支払登録:金額入力で登録」と同じです
1.「支払登録」を押した後、リストから「レシートで登録」を選ぶと、まず現れるのがこの画面です。レシートの画像を送ると合計金額を読み取ってくれます。
2.レシート写真を投稿するとこのようになります。この後の登録は「支払登録:金額入力で登録」などと同じです。
1.「確認」を押した後、リストから「支払メンバー確認」を選ぶと、現在Checkunと繋がっているメンバーが確認できます。
2.グループメンバーがちゃんと入っているか確認しましょう!
1.「確認」を押した後、リストから「個別支払合計」を選ぶと、各人の支払登録の状況を確認できます。
確認できるのは以下の3点です。
<確認できること>
1.各個人が支払登録した合計金額
2.現在の精算グループ人数
3.一人あたりの割り勘金額(傾斜などは考慮されてません)
1.「精算」を押した後、リストから「精算実行・更新」を選ぶと、まず現れるのがこの画面です。初めて精算実行する場合は関係ありませんが、過去に精算実行していた場合、過去の情報は上書かれてデータがなくなりますのでご注意ください。
2.「実行する」を押すと、精算処理が行われます。
1.「設定」→「精算設定(1/3)」に「丸め設定」があります。
丸め設定とは、割り勘した時の細かい金額を切りの良い金額に変更する設定のことです。
2.設定値は以下の4つです。
設定しない:1円単位での割り勘になります。
100円:初期設定になります。例えば、割り勘金額が280円の場合、300円になります。
500円:例えば、割り勘金額が1,380円の場合、1,500円になります。
1,000円:例えば、割り勘金額が1,520円の場合、2,000円になります。
3.グループのメンバーと相談して設定金額を決めましょうね!
「設定」→「精算設定(1/3)」に「傾斜設定」があります。
傾斜設定は「傾斜割合」と「傾斜額」の2種類の設定があり、どちらか一つでも両方設定しても大丈夫です。
主に飲み会で男性や上司が多く払う場面や旅行のドライバーの人への気持ち安くを設定する為のものです。
傾斜割合
1.まずは傾斜を付ける対象ユーザを選択しましょう。
2.傾斜割合設定とは、通常の割り勘金額を1.0とした時、1.2倍にして多くしたり、0.8倍にして少なくしたり、割合を変更する設定のことです。
3.何度も追加していくことは可能ですが、相手のことを良く考えて設定しましょう!
傾斜額
1.まずは傾斜を付ける対象ユーザを選択しましょう。
2.傾斜額設定とは、通常の割り勘金額に対して、2,000円倍多くしたり、1,000円少なくしたりして、割り勘金額を変更する設定のことです。
3.何度も追加していくことは可能ですが、相手のことを良く考えて設定しましょう!
1.「確認」を押した後、リストから「精算設定確認」を選ぶと、精算時の各設定状況を確認できます。
確認できるのは以下の2点です。
<確認できること>
1.丸め設定値(詳しくは、「設定(精算設定):丸め設定」を参照)
2.傾斜設定値(詳しくは、「設定(精算設定):傾斜設定」を参照)
1.「設定」→「精算設定(3/3)」に「Checkunの解除」があります
<注意!>
・一度Checkunとの紐付けを解除すると、精算情報もリセットされます。
・再度Checkunとグループを紐付けてもデータは戻りません。
2.「Checkunの解除」をクリックすると、グループトークに確認ダイアログが表示され、「はい」を押すとグループからCheckunが退室します。
現在、複数のグループで同時に利用することはできません。精算を早めに済ませてCheckunを解除してから新しいグループで利用してください。
Checkunの解除方法については、「その他:Checkunの解除方法」をご覧ください。
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Checkun(チェックン)は、個人間決済機能の実現に向けて仲間と資金を募集しています。
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